2016年05月16日

ボクシング 村田諒太選手 三浦隆司選手 ラスベガスへ

ボクシング大好き管理人Jです。

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先日香港にて、プロ10戦目を勝利で飾った村田諒太選手。
その次戦がラスベガスで内定しており、WBC王者・ビクトル・ポストル(ウクライナ) × WBO王者・テレンス・クロフォードのアンダーカードの10回戦でやるとの事。

先日の試合を見た感じ、1R目は硬いなと思ったのですが、それ以降のラウンドは今までよりも硬さが取れてて凄く良い状態だったと思いました。
強いプレッシャーをかけて強打で倒すスタイルは今まで同様でしたが、ジャブもよく出ててハンドスピードも格段に上がっており、ちゃくちゃくと世界戦までの道のりを歩んでいるようで今後が非常に楽しみであります。


そして実力者ぞろいで注目のスーパー・フェザー級!
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去年王座陥落したリアル幕の内一歩「三浦隆司選手」がラスベガスで再起戦を9月に行うとの事。
相手は前回敗れたバルガス対サリドの勝者になるとの事で、いわばラスベガスで三浦選手が相手を待つというとんでもない状態になっております。
出来れば去年の年間最高試合となったバルガスvs三浦を観たいですが、サリドもネームバリューがあるのでいずれにしても好カードとなりますね。
アメリカ大手の放送局「HBO」も三浦選手に興味津々のようですから前回同様セミファイナルか、もしかしたら、ホントもしかしたらですけどメインを飾るなんてことになれば凄いことですよね!

ここで勝利を飾れれば、もう日本で試合をすることは無くなると思いますが、その後は輝かしい未来が待ってるはずですので是非とも勝利を飾ってほしいと思います。
もうすでに中継が楽しみで仕方がありません!

この三浦選手に勝利した実績を持つ内山高志選手とは、実に大きな差が出来てしまいました。
内山陣営も、この路線に行ってほしかったのですが残念な結果となってしまいましたね、、、
再起して、また内山の口から「ラスベガス」と聞きたいですが、年齢、ジム、モチベーションとちょっと難しいのかもしれません。
執筆者:管理人J

2015年11月23日

リアル幕の内一歩 三浦隆司がラスベガスの大舞台で王座陥落

管理人Jです。
皆様は、はじめの一歩という漫画をご存知ですか?
不器用ながらも愚直に前に出て自慢の強打を振り回す主人公「幕の内一歩」を中心に描くボクシング漫画です。

真面目で決して派手なタイプではないが、ひとたび試合となれば打たれても打たれてもどんな逆境をもはね返してKOの山を築く一歩、実はその幕の内一歩によく似たボクサーがいます。
たぶん他のチャンプたちより注目度が低いので知らない方も多いでしょうが、それが元WBCスーパーフェザー級のチャンピオンの三浦隆司選手です。

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なぜ「元」がついてるのかと言うとまぁもちろん負けたからなのですが、先日の日本時間の22日、ラスベガスで行われた試合で無敗の挑戦者であるWBC1位のバルガスと大激闘の末に負けたんです。

アメリカの有料放送であるPPV、日本人としては初めてのPPV放送でラスベガスの大会場、注目が集まる興業のセミファイナルでの大抜擢、三浦にとっては気負うものがあったのでしょう。
1Rであわやダウンの大ピンチも、それを立て直し8Rまでには三浦のポイントが優勢となりました。
8Rの終了間際に三浦のラッシュがバルガスを攻め立て、レフェリーが間に入った時には私も両手を上げて喜んだのですが、実はゴングが鳴っていたという落ちで、私テレビ観戦で初めてゴングの音が聞こえない位熱狂していました。

9R、まとめてパンチをもらい、恐らく意識は飛んでいたのでしょうが、よろけながらも立ち上がり「俺は大丈夫!まだやれる!」とばかりに両手を高く上げて続行をアピールも、その後のパンチを貰った所でレフェリーストップ。

負けはしましたが真に大激闘の文字が当てはまる試合でした。
私までどっと疲れてしまってその後のメインの試合なんて頭に入ってません。
この試合はその位熱くエキサイティングな試合でした。


三浦の試合を見るようになったのは、2011年1月の内山高志との一戦。

内山からダウンを奪いながらも、その後の内山のパンチで目を塞がれ多くのパンチを浴びレフェリーストップされた試合で、コーナーポストで涙を流す姿が印象的でした。
その後奮起し、敵地でのタイトルマッチなどを経てWBC王者として4度の防衛戦のうち3KOを築いてきました。

出来もしないことをパフォーマンスだとばかりに声高らかに言うボクサーもいましたが、三浦はまさに逆のタイプで寡黙な男。
そのせいか一般の方からの知名度は低く、他王者の様にバラエティ番組等で姿を見る機会はありませんが、日本が誇る偉大なボクサーです。


試合前は一歩の様に飾らない三浦。
試合中は一歩の様にパンチをもらうけど、一歩の様に「ゴチンッ」とパンチを当てる三浦。

普段は地味な三浦だけど、試合は派手でスリリングで面白い。
私はそんな三浦隆司が大好きです。

だから、お願いだから現役を続けてまたベルトを腰に巻いてほしい。
そしてまたラスベガスのリングに立ってほしい。
僕はそう願ってやまないのです。


三浦隆司VSフランシスコ・バルガス 試合の動画


執筆者:管理人J

2015年10月15日

ボクシング ゴロフキンVSレミュー ロマゴンVSビロリアの試合が楽しみすぎて。

さてさて今週末と迫ってまいりましたよゴロフキンとロマゴンの試合が。
もうね、これが楽しみで数か月過ごしてきたんですが、その日に子供の予定が入りましてどうしてもリアルタイムで試合を見たいがためにスマホでWOWOWが見れるというWOWOWメンバーズオンデマンドのアプリを急遽入れました管理人Jです(笑)

ゴロフキンの試合はWBA、WBC、IBFの3団体統一を懸けてレミューと戦う世界ミドル級タイトルマッチと超注目の興業、もちろんアンダーに組まれているロマゴンVsビロリアも超注目となっております。


知らない方の為に各選手の紹介をしたいと思います。

ゲンナジー・ゴロフキンVsデビッド・レミュー


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・ ゴロフキン 33勝(30KO)33歳。アテネ五輪銀メダル獲得を経て、06年にプロデビュー。10年、WBAミドル級暫定王座決定戦で勝って、直後に正規王座に昇格。淵上誠、石田順裕の挑戦もKOで退け、10度防衛後にスーパー王座に昇格。昨年、WBC暫定王者マルコ・アントニオ・ルビオとを2回KO(ルビオは体重超過)。今年2月、WBC1位マーティン・マレーに11回TKO勝ち。5月、WBA2位ウィリー・モンローに6回TKO勝ち。現在まで世界戦すべてKO勝ち。WBA14度、WBC暫定王座2度の防衛中。


・ レミュー 34勝(31KO)2敗、26歳。07年デビューで、WBCインターナショナル王座などを獲得。11年にノンタイトルでマルコ・アントニオ・ルビオにTKO負けで初黒星。翌戦でヨアキム・アルシンに敗れ、WBCインター王座陥落。昨年、ゴロフキンに挑戦経験のあるガブリエル・ロサドに10回TKO勝ち。今年6月、IBFミドル級王座決定戦で、1位のハッサン・ヌダム・ヌジカムに判定勝ちで王座獲得、今回が初防衛戦。


オリンピックゴールドメダリストの村田諒太選手の階級であるミドル級の最注目選手であるWBAスーパー王者・WBC暫定王者のゴロフキンの試合で、相手はIBF王者のレミュー。
共にKO率の高いハードパンチャー同士の試合でKO必至の試合となってます。
3団体をまたぐ統一戦でボクシングファンが現在最も見たいカードが開催されるわけですから、楽しみ意外の言葉が見つからない訳です。

村田諒太選手が後々世界戦を勝ち上がり頂点に上ろうとなった時にはいずれも対戦が期待される選手同士の試合ですし、激戦区であるミドル級の試合ですから好ファイトを期待しています。

ローマン・ゴンザレスVsブライアン・ビロリア


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・ ゴンサレス 43勝 (37KO) 、28歳。05年にプロデビュー、08年に新井田豊を下してWBAミニマム級王座獲得、1位・高山勝成らを下して3度防衛。10年に同Lフライ級王座獲得、5位ファン・フランシスコ・エストラーダらを下して5度防衛、スーパー王者に認定されたが返上。昨年9月、八重樫東を下してWBC世界フライ級王座獲得、3階級制覇。8位ロッキー・フエンテス、2位エドガル・ソーサを下し2度防衛している。


・ ビロリア 36勝(22KO)4敗、34歳。シドニー五輪出場を経て、01年プロデビュー、05年にWBCライトフライ級王座を獲得。V2戦で陥落、07年にエドガル・ソーサとの同級王座決定戦にも判定負け。09年、IBF同級王者ウリセス・ソリスをKOして王座獲得も、V2戦で陥落。11年、WBOフライ級王者フリオ・セサール・ミランダを下し2階級制覇。12年、WBA王者エルナン・マルケスとの統一戦でTKO勝ち。13年、ファン・フランシスコ・エストラーダに敗れ陥落。再起4連勝中。


日本でもおなじみのロマゴンことローマン・ゴンザレスの試合。
以前の記事「日本のボクシングが凄いことになってきました!」でも書きましたが、このロマゴンと日本のホープ、井上尚弥チャンプとの試合が自分的に軽量級で最も楽しみなカードとなってて、恐らくですが遠くない将来組まれるであろうカードと思ってます。
因みにこのロマゴン、アメリカのリングマガジン誌が選定するPFP(階級差をなくしたら誰が強いか)で見事1位をとった選手で、軽量級が不人気のアメリカにおいても現在人気上昇中の選手です。
プロ・アマ通して無敗、高いKO率、非の打ちどころのないスタイルと人気が出るのがうなずけます。
また、屈強なロマゴンに挑んだ八重樫選手との試合は、勇敢な八重樫選手に涙したのを今でも鮮明に覚えております。

選手紹介は私の愛読しているブログ「拳論」様より引用させていただきました。



10月18日11:00よりWOWOWで生中継されますのでWOWOWご加入の方はこの2人に注目して見てください。
あ、これがボクシングなんだ!と再確認していただけること間違いなしの興業ですよ!

2015-10-18追記 ゴロフキン ロマゴン 試合結果


ゴロフキン、ロマゴン共にKO勝利と言う素晴らしい試合でした。

ロマゴンはいつものグイグイ前に出るスタイルでビロリアを攻撃、ロマゴンの手は休まることなくビロリアを攻め続け9Rレフェリーストップがかかり試合終了。
PFP1位は流石に強い!
弱点が全く見当たらないロマゴンに今後どういった試合が待っているのか楽しみです。


ゴロフキンにはあのレミューをもってしても勝てませんでした。
8R攻めるゴロフキンに対し苦しむレミューを開放するようにレフェリーが試合を止め終了、ゴロフキンはレミューより1枚も2枚も上の力量の差があったように思えます。
こうなると次は4階級制覇王者ミゲール・コットとの対戦を期待せずにはいられませんね。



今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「スポーツ」】
執筆者:管理人J
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看板犬の鈴丸中心の動画です。
投稿数も少ないし、面白くもないかもしれませんが時間がある方はちょっと寄ってみてください。